霜降、秋の風景

10月下旬、二十四節季の霜降(そうこう)、
朝晩も冷え込むようになりました。
いつも通る道の街路樹のいちょうの木も黄色く色づき、木の下には銀杏が落ちているところも。待っていたおいしい銀杏の季節になりました。いちょうの木が街路樹で多く見かけられますが、大気汚染に強く丈夫なことや樹齢が長いなどもあり、街路樹に多い樹木の上位にあげられます。

また、ほかの木々でもみられる秋の風景。柿の木も色づいた葉が落ちはじめ実った柿がついています。柿は剥いてたべますが、その皮も実以上に栄養があることもポイント。剥いた皮は捨てずに天日干しにしておくと何かと重宝。ポリフェノールやビタミンCが多く含まれ、これからの白菜漬けやぬか漬けなどに入れると風味付けやおいしい甘みにもなります。

七十二候では
「霜始降」(しもはじめてふる)
「霎時施」(しぐれときどきふる)
「楓蔦黄」(もみじつたきばむ)