まだまだ深い、カレーの魅力
美味しい香りと見た目、
どんな時でも食欲が出てくる、
不動の人気と言ってもいい「カレー」。
どのスーパーのカレーコーナーも
カレー粉やカレールーからレトルトまで、
迷ってしまうほどの品揃えです。
カレーの黄色い色は、クルクミンという成分、
見た目だけでも、食欲アップと元気になります。
発祥の地でもあるインドや
タイ、日本、パキスタン、その他世界各国の
さまざまなカレー。
それぞれに特徴のある味や香りや見た目の違い、
まだ食べたことのないカレーもまだまだ沢山。
掘り下げても掘り切れない程、深いカレーです。
よく食べるカレーは、限られてしまいますが、
どうしてもカレーが食べたい気分の日や
忙しい時間、お休みの日などには、レトルトも便利。
具や風味、辛さなどの違うカレーを幾つかストック。
香辛料やスパイスもラインナップは豊富、
スーパーに行った時や通販でも時々探して、
「今度はあれを食べよう」と考えたりするのも
楽しみ方です。
チキンカレー【小辛】 結わえる
野菜ごろごろひよこ豆のチキンカレーは、
大きめ野菜とひよこ豆が入った、
トマトの酸味と素材の甘さが特徴の
オリジナルレトルトカレーです。
辛さは「小辛」、食べやすい辛さです。
保存料・化学調味料・ 香料・着色料
などを使わず仕上げました。
カレーの黄色い色は、クルクミン
[クルクミン]
クルクミンには抗酸化作用があるのですが、体内に入るとさまざまな消化酵素の作用で、テトラヒドロクルクミンというさらに強力な抗酸化力をもつ物質に変化して、活性酸素を除去し、大腸がんや腎臓がん、皮膚がんなどを予防します。肺がんにも有効ではないかと期待されています。また、悪玉コレステロールの酸化を抑制し、血管への付着を防ぎます。血栓形成の原因と考えられている血小板活性化因子の働きを妨げる作用もあり、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の予防にも力を発揮します。さらに胆汁の分泌を促進するとともに、その強い解毒作用で肝臓の機能を強化します。そのため、肝臓障害の予防や治療に役立ちます。
引用元:最新栄養成分辞典 株式会社主婦の友社
チキンカレー【中辛】 結わえる
豆乳とレモンのチキンカレーは、
炒め玉ねぎの甘みと国産豆乳のコク、
レモンのさわやかさと大きめの鶏肉が
特徴のオリジナルのレトルトカレーです。
辛さは「中辛」、豆乳とレモンを使用し、
クリーミーでまろやか。
保存料・化学調味料・ 香料・着色料
などを使わず仕上げました。
チキンカレー【辛口】 結わえる
レンコンとトマトのキーマカレーは、
レンコンの食感、鶏ひき肉の旨味、
程よいトマトの酸味が特徴の
オリジナルレトルトカレーです。
一番辛い「辛口」、この辛さがやみつき
になるというリピーターの方が多いです。
保存料・化学調味料・ 香料・着色料
などを使わず仕上げました。