道ばたに咲くアカバナユウゲショウ
6月中旬、田んぼはすっかり田植がすみ、整列して植えられた苗。張られた水面と植えたばかりのまだ細い苗がゆらゆらと揺れる様子が、なんとも穏やか。田んぼの水路のあるあぜ道には、ヨモギやスギナをはじめ、雑草の緑の葉っぱも気になります。緑に間にはピンクや黄色の小さな花の姿も。
ピンク色の花はアカバナユウゲショウ、黄色い花はコマツヨイグサ。どちらも昼間には花が閉じてしまうらしい。少し早めの朝の時間、時々止まったり、また歩いてみたりしていると、今度は田んぼの稲の間の水面に降り立ったり、あぜ道に立ちすくす大きめの鳥が2羽。足はオレンジ色、くちばしや羽の色によれば、たぶんカルガモかもしれない。何だかいつもよりちょっといいことがあった気になるウォーキングの時間でした。
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アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
北アメリカ南部原産。明治年間より観賞用に栽培されていたようですが、関東地用以西では野生化しています。茎に白色の短い毛が生え、上部の葉腋(ようえき)に薄紅色の4花弁を漬けます。夕方に花を咲かせるのが名前の由来ですが、日中でも結構さいています。ユウゲショウとも呼ばれるオシロイバナ特別するためにアカバナの名がついています。
別名:ユウゲショウ
分類:アカバナ科マツヨイグサ属/多年草
引用元:野草・雑草の辞典532種 株式会社西東社

