ゆっくりと、静かに香る聞香
嗅覚で感じる香りの楽しみ方、色々ありますが、そのひとつにある
聞香(もんこう)。
見たとおり、香りを聞きます。
香りは、アロマオイルやハーブも含め、
芳香によって体に取り込まれ、体や心の
バランスをととのえたりしてくれます。
その香りも、時には「聞く」ことも。
聞香には、お香をするための器、香炉(こうろ)に
灰(香炉灰)をいれ、火をつけた炭を置き温めます。
香炉灰がしっかり温まれば、準備完了。
温まった灰の脇に、楽しみたいお香をのせて。
ゆっくりと、静かに香る聞香。
お香に使う香炉も旅やウィンドショッピングなどで
気にしてみていると、気に入った形や柄、色の
香炉に出会えることも。
お香をしない時も、置いて眺めるだけでも
何だかうれしい。
過ごしやすくなったこれから、
あれこれ楽しいことを考えたり、
また「無」になってみたり。
香りと過ごす時間です。
置くだけでも香る匂い袋
あの曲がり角の金木犀 香十
雫のような小さなひと粒ひと粒に
季節の香りを封じ込めました。
器に移して香りのインテリアとして
また匂い袋の香りとして。
金木犀をイメージしたフローラルの香り
香りは約2ヶ月持続します。
雫のような小さなひと粒ひと粒に
季節の香りを封じ込めました。
器に移して香りのインテリアとして
また匂い袋の香りとして。
金木犀をイメージしたフローラルの香り
香りは約2ヶ月持続します。
夕焼けのいろは紅葉 香十
雫のような小さなひと粒ひと粒に
季節の香りを封じ込めました。
器に移して香りのインテリアとして
また匂い袋の香りとして。
金木犀をイメージしたフローラルの香り
香りは約2ヶ月持続します。
雫のような小さなひと粒ひと粒に
季節の香りを封じ込めました。
器に移して香りのインテリアとして
また匂い袋の香りとして。
金木犀をイメージしたフローラルの香り
香りは約2ヶ月持続します。