見上げた街路樹

いちょうの木、茂る緑の葉っぱ


街の街路樹で見かけるいちょうの木。
このところ、見かける毎に葉が茂り、大きくなってるうように見えます。

秋をイメージした時に、モチーフのひとつとして登場するいちょうの葉。
季節になって紅葉した黄色い葉は、少し寒く寂しくなってくる色の中で、とても鮮やかに見えます。
そして黄色い葉が落ちた時も、ひとつの季節の風景として楽しませてくれます。

ウォーキングでよく歩く道のいちょうの街路樹、ところどころの木には銀杏もなります。
緑から黄色へと紅葉する葉と、銀杏の独特な香り。
紅葉も楽しみにしながら、今は青々とした緑のいちょうの木の下を通る。
季節のひとつとして感じるられる楽しいウォーキングコースです。

葉はお茶として飲む「いちょう茶」などありますが、
食べ始めたりしたら、ついつい手が出てしまう「銀杏のスナック」。
思い始めたら食べたくなってしまいました、食べすぎには要注意で。


[イチョウ]

扇を広げたような葉の形が独特で、だれもがよく知っている木です。秋には鮮やかに紅葉し、ハッとするほどの美しさがあります。大気汚染に強く、丈夫な木なので、都会を中心に街路樹として日本一多く植えられています。電柱のように細長い樹形はイチョウをよく見かけますが、これは道路や電線にかかった枝を切られるためです。本来のイチョウは、枝を広げ伸ばした三角形の姿で、神社やお寺には立派な大木が多くみられます。イチョウの楽しみといえば、10~11月の銀杏(ぎんなん イチョウの実)拾いです。汁がつくとかぶれる事もあるので注意してください。黄色い部分をとり除けが、焼いたり、茶わん蒸しにして食べられます。ただし、街路樹の大半が銀杏のならない雄株(おかぶ)です。

漢字名:銀杏、公孫樹

分類:イチョウ科イチョウ属

引用元:葉っぱで調べる身近な樹木図鑑 株式会社主婦の友社