ハーブ

ブラックペッパー

ブラックペッパーは、よく使うスパイスのひと つです。 ブラックペッパーに含まれる成分のピペリンは 消化を助け、胃酸の分泌を促進、消化酵素の働 きを高めることで、食べ物の消化をサポートし てくれます。ブ...
季節

あたたかい鍋

寒さを感じる季節や体調がすぐれない時、温かいなべ物は見た目も食べてもほっとできるこの時期の欠かせない一品です。そして、この鍋もの欠かせないものひとつでもある白菜や大根、ほうれん草などなど、冬の寒い時期に甘みや食感、味もいつも以上においしくなり、食べるだけでなく、ぐつぐつと湯気をあげて煮ている時間もしあわせな時間。
こよみ

立冬、りんごがおいしい

0月ごろから、店頭で多く並ぶようになったりんごやみかんもおいしい時期。りんごの品種もふじや王林、紅玉、秋映をはじめ多くの品種で時期や味わいがそれぞれに違い味わいかたもひろがります。
アロマ

おやつの時間

紅茶もその時々に合わせ、種類を変えてみるとまた楽しみも広がります。紅茶の種類も多く、ダージリン、ウバ、キーマン、アッサム、セイロンなどなど。また、フレーバーティーのアールグレーなどもとても身近です。
ハーブ

体を温める

温める飲みものなどでよく使うシナモンは、血行に役に立つほか、ケイヒアルデヒトと呼ばれる成分で消化促進にも役に立ちます。飲みもの以外で、シナモンを使ったお菓子やパンでおやつやお茶の時間に楽しむのもおすすめ。その他にも、お風呂にゆっくりつかったり、軽い運動やストレッチをすることで血行が良くなり、体が温まったりと、身近で続けられることで改善につなげたい。

かぼちゃのレシピ

かぼちゃを選ぶときは、ポイントをつかんでおいしいかぼちゃを選びます。丸ごとで量が多いとき、カットされているものを選ぶのも便利。断面が見えて選びやすい。果肉の色は鮮やか、肉厚なものを選択。ずっしりと重たいのも。実が詰まっているもの、皮の色は濃い緑色、ヘタは枯れてくぼんでいると完熟というのもポイントです。
こよみ

寒露、秋の味覚がそろいます

二十四節気での寒露(かんろ)、2024年の寒露は10月8日(火曜日)。日に日に季節の変わりを感じるこのころ。また秋の味覚のひとつ、栗が店頭に並びはじめました。
ハーブ

ハーブで補給

ビタミンCやビタミンEは、肌の修復を助けると言われています。ビタミンを含む食品はもちろん、ビタミン補給に役に立つハーブティーやサプリメントも活用しながら、この時期からの肌対策です。ハーブでは、夏にもよく飲んでいたローズヒップ、レモンの約10倍のビタミンが含まれると言われているおすすめのひとつ。
こよみ

立秋、ときどき秋

二十四節気での立秋(りっしゅう)、2024年の立秋は8月7日(水曜日)8月も中旬になるこのころ、朝早く、外から虫の鳴き声が聞こえたり、時々ふと秋の気配を感じられます。

メロンも食べごろ

この時期は、メロンが沢山に店頭に並びます。メロンも一年中見られる果物ですが、旬は6~8月、特に7月がピークとも言われます。店頭の入口直ぐに置かれていると、甘い香りに引き寄せられるようにメロンの前に立ち止まってしまいます。
季節

すいかの季節

夏の代表でもあるすいか。店頭でも色々なサイズや品種が並びます。すいかは、小玉、中玉、大玉とありますが、この時期よく見る小玉すいかは、皮が薄く、甘さは濃厚、水分もたっぷり、お店で買ってくるにも小ぶりのサイズで助かります。
季節

シャキシャキ

シャキシャキとした食感とやわらかい葉のバランスがいい。さっぱりとしたサラダがおいしい季節、サニーレタス、きゅうり、アボガドもちょっと入れて。その日の気分で作るドレッシングで、サラダでも満足感は十分です。
ハーブ

しその香り

紫蘇は葉が赤い赤紫蘇と葉が青い青紫蘇があり、青紫蘇は葉が緑色をしているしその品種、大葉(おおば)と呼ばれます。
アロマ

レモンのシロップ漬け

さっぱりとした冷たい飲みものが一層おいしく感じる季節。この時期にはいつもレモンのシロップ漬けを作ります。
季節

おいしい梅干し

梅の実が収穫の時期になり、毎年恒例のひつと、梅干ししづくりのはじまりです。