季節

らっきょうの時期

らっきょう漬けの季節になりました。 5月上旬、店頭にらっきょうが並びはじめます。 らっきょう漬けも毎年たのしみにしているひとつ の作業。 去年作ったらっきょう漬けも、残りわずか。 てんさい糖で作るらっ...

いちごジャム

パンやスコーン、ヨーグルトに、甘さ控えめの 手作りジャムがあったらいいな。 今はいちごのおいしい季節。そのままでもおい しいですが、ジャムにしておくと、パンやヨー グルトに使えておいしくて便利です。 ...
こよみ

芹乃栄 せりすなわちさかう

1月上旬の小寒(ショウカン)のころ、七十二候の初候では「芹乃栄」(せりすなわちさかう)時期は、おおよそ1月5日~1月9日ごろ。水辺などにセリが生えてくる時期。1月7日の七草がゆのひとつでもよく知られている食材のひとつです。1月~4月ごろが旬のせり。その香りはさわやかで、歯ごたえのある食感。春らしい食材でもあり、せりの特徴でもある香や苦みの成分はストレス緩和の作用に役に立つそうです。
季節

あたたかい鍋

寒さを感じる季節や体調がすぐれない時、温かいなべ物は見た目も食べてもほっとできるこの時期の欠かせない一品です。そして、この鍋もの欠かせないものひとつでもある白菜や大根、ほうれん草などなど、冬の寒い時期に甘みや食感、味もいつも以上においしくなり、食べるだけでなく、ぐつぐつと湯気をあげて煮ている時間もしあわせな時間。

かぼちゃのレシピ

かぼちゃを選ぶときは、ポイントをつかんでおいしいかぼちゃを選びます。丸ごとで量が多いとき、カットされているものを選ぶのも便利。断面が見えて選びやすい。果肉の色は鮮やか、肉厚なものを選択。ずっしりと重たいのも。実が詰まっているもの、皮の色は濃い緑色、ヘタは枯れてくぼんでいると完熟というのもポイントです。
こよみ

霜降、秋も深まって

二十四節気での霜降(そうこう)、2023年の霜降は10月23日(水曜日)、朝晩も冷え込むようになりました。いつも通る道にはいちょうの街路樹。日の当たる場所のいちょうの葉は黄色く色づきました。そのいちょのところどころ、木の下には銀杏が落ちているところも。待っていたおいしい銀杏の季節になりました。
こよみ

寒露、秋の味覚がそろいます

二十四節気での寒露(かんろ)、2024年の寒露は10月8日(火曜日)。日に日に季節の変わりを感じるこのころ。また秋の味覚のひとつ、栗が店頭に並びはじめました。
こよみ

立秋、ときどき秋

二十四節気での立秋(りっしゅう)、2024年の立秋は8月7日(水曜日)8月も中旬になるこのころ、朝早く、外から虫の鳴き声が聞こえたり、時々ふと秋の気配を感じられます。

メロンも食べごろ

この時期は、メロンが沢山に店頭に並びます。メロンも一年中見られる果物ですが、旬は6~8月、特に7月がピークとも言われます。店頭の入口直ぐに置かれていると、甘い香りに引き寄せられるようにメロンの前に立ち止まってしまいます。
季節

すいかの季節

夏の代表でもあるすいか。店頭でも色々なサイズや品種が並びます。すいかは、小玉、中玉、大玉とありますが、この時期よく見る小玉すいかは、皮が薄く、甘さは濃厚、水分もたっぷり、お店で買ってくるにも小ぶりのサイズで助かります。
季節

シャキシャキ

シャキシャキとした食感とやわらかい葉のバランスがいい。さっぱりとしたサラダがおいしい季節、サニーレタス、きゅうり、アボガドもちょっと入れて。その日の気分で作るドレッシングで、サラダでも満足感は十分です。
季節

おいしい梅干し

梅の実が収穫の時期になり、毎年恒例のひつと、梅干ししづくりのはじまりです。
季節

ウォーキングコース

ウォーキングのコースはその日の気分にあわせて決定。
こよみ

竹笋生 たけのこしょうず

5月中旬の立夏(りっか)のころ、 七十二候の末候では 「竹笋生(たけのこしょうず)」 時期は、おおよそ5月15日から19日ごろ。 普段はとれた皮のついたままの姿は 店頭では時期以外では見ないたけのこ。...
季節

らっきょうの甘酢漬け

らっきょうの準備ができ、 甘酢漬けの開始です。 らっきょうは1キロ、産地は鹿児島県、 「南さつま らっきょう」吹上浜砂丘地帯 と書かれたラベル。 鹿児島県の吹上浜砂丘、吹上浜と検索すると 南さつま市観...