大豆のいろいろな加工品 2023.01.16 大豆は、とうふや納豆、味噌、しょうゆ、 そのほか多くの調味料や加工品の原料と なっています。 栄養成分をみても タンパク質、ビタミンE、ビタミンB1、 カルシウム、マグネシウム、食物繊維、 脂質など豊富。 そして、発酵食品でもある「みそ」。 味噌づくりは作る過程で大豆に麹(コウジ)と 塩をくわえて待つこと数ヶ月。 6か月ほぐらいから食べられる調味料です。 仕込みの時期としては1月~2月がおすすめ。 寒い時期は細菌の発生がおさえられ、 発酵が進むころには暖かい時期に入り、 発酵・熟成と進みます。 大豆