またひとつ、秋

澄んだ空と揺れるすすき


爽やかな青空を背景に、
太陽のまぶしさときらきら光るすすきの穂。
身近で見かけられるようになりました。

秋の七草は、
萩(ハギ)尾花(オバナ ※ススキのこと)
葛(クズ)、撫子(ナデシコ)、藤袴(フジバカマ)、
女郎花(オミナエシ)、桔梗(キキョウ)。
すすきは、秋の七草でもあり、秋を感じさせてくれるひとつです。

これから秋にかけて、
各地ではすすきの群生する景色を楽しめる場所が幾つもあります。

風にゆれて、日に透けて黄金色に輝くすすき。
澄んだ青い空と広がるすすきの眺めは、また風情ある光景。
見ごろの時期、見られたらステキです。


咲きはじめました
風に揺れる秋の七草 萩は、秋の七草のひとつ ちいさな楕円形の葉、ゆるく垂れた枝はゆらゆらと揺れ、 そのピンク色の花には、秋らしい風情を感じます。 秋の七草は、 萩(ハギ)、尾花(オバナ ※ススキのこと...
秋の七草をひとつ
黄色い「おみなえし」の花 まだ暑い日差しの中、 通る道沿いに、黄色い花を沢山咲かせた「おみなえし(女郎花)」。 黄色い花のおみなえしは、秋の七草のひとつ。 秋の七草は、萩(ハギ)、尾花(オバナ ※スス...

[ススキ]

秋の七草のひとつとして、万葉の頃から親しまれています。株もとから茎が群がって出てお雄株になり、茎の先の花穂(かすい)に黄褐色や紫褐色を帯びた小穂(しょうすい)を多数つけます。細長い線形の葉は縁がざらつき、中央の脈が白く目立ちます。

別名:カヤ、オバナ

分類:イネ科/ススキ属/多年草

引用元:持ち歩き 野草・雑草の事典532種 株式会社西東社