寒い冬、ひとつの朝の風景
10月上旬の寒露（かんろ）のころ、 七十二候の初候では「鴻雁来」（こうがんきたる）
時期は、おおよそ10月8日～10月12日ごろ。
夏鳥と入れ替わり、
ハクチョウやカモなど、
冬鳥と呼ばれる鳥が北からきます。
白鳥の飛来地はいくつもありますが、
新潟県阿賀野市にある瓢湖（ひょうこ）にも、
この時期には、6000羽を超える白鳥の姿が
見られます。
白い羽と長い脚、
舞い降り、飛び立つその姿はとても優雅。
寒い中、早起きしても見たい冬の風景です。
菊花開 きくのはなひらく
菊は国内の「切り花生産量」の1位10月上旬の寒露（かんろ）のころ、七十二候の次候では「菊花開」（きくのはなひらく）時期は、おおよそ10月13日～10月17日ごろ。色どりどりの菊の咲くこ...
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2023.10.13
寒露、北から冬鳥
柿も食べごろになりました二十四節気での寒露（かんろ）、2023年の寒露は10月8日（日曜日）季節は変わり、急に寒さを日に日に感じるころ。先日まで緑色だった柿の実もいつも間にか柿色...
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2023.10.06
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寒い季節を暖かく乗り越える、
ポケッタブルヒートネックウォーマー。
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温めてくれます。
冷えを感じやすい首元をしっかり温め、
体感温度もぐんとアップ。
