季節

ウォーキングコース

ウォーキングのコースはその日の気分にあわせて決定。
こよみ

芒種、梅もつけごろ

二十四節気での芒種(ぼうしゅ)、 2023年の芒種は6月6日(火曜日) 夏の始まりを告げる時期で、作物が穂をつけ 始める時期。 店頭にも、梅干し作りにつかう梅、らっきょう、 新生姜などが並んでいます。...
季節

季節の体調管理

季節による気温や湿度の変化など、 体調管理が気になります。 急激な気温や気圧の変化、湿度の 変動などで体は大変です。 気温が急に上昇すると、体が適応 するのに時間がかかり、疲労感や 頭痛、めまいなどの...
こよみ

麦秋至 むぎのときいたる

5月下旬の小満(しょうまん)のころ、 七十二候の末候では 「麦秋至」(むぎのときいたる) 時期は、おおよそ5月31日~6月4日ごろ。 麦畑には麦の穂が実りをむかえる時期。 麦秋は、豊かな収穫や繁栄の象...
こよみ

紅花栄 べにばなさく

5月下旬の小満(しょうまん)のころ、 七十二候の次候では 「紅花栄(べにばなさく)」 時期は、おおよそ5月26日~30日ごろ。 6月~7月上旬、紅花の花の見ごろ。 その紅花は、染料や漢方、料理など 幅...
こよみ

蚕起食桑 かいこおきてくわをはむ

5月下旬の小満(しょうまん)のころ、 七十二候の初候では 「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」 時期は、おおよそ5月20日~25日ごろ。 蚕は、繭を作ることで知られています。 桑の葉を主食とし、繭を...
こよみ

小満、ばらが見ごろ

二十四節気での小満(しょうまん)、 2024年の小満は5月20日(月曜日) 先月にやってくるツバメの巣には、 何羽ものヒナの姿がみえます。 窓の外からも、ピーピーと鳴き声が 聞こえています。 早速、野...

つづける「腸活」

体調がよく過ごせるのは快適なこと。 そのもとには、腸の調子が重要です。 腸内環境が整い、快適に過ごせることが いちばんですが、時にストレスや他の 体調不良と重なり、崩してしまうことも。 そのためにも、...
こよみ

竹笋生 たけのこしょうず

5月中旬の立夏(りっか)のころ、 七十二候の末候では 「竹笋生(たけのこしょうず)」 時期は、おおよそ5月15日から19日ごろ。 普段はとれた皮のついたままの姿は 店頭では時期以外では見ないたけのこ。...
季節

鵜飼開き

5月11日(土)から始まる「鵜飼開き」。 岐阜県郡上市(ぐじょうし)から三重県、 そして伊勢湾へと流れる木曽川水系の 一級河川です。 長良川といえば鵜飼(うかい)。 長良川の鵜飼いは1300年の歴史を...
こよみ

蚯蚓出 みみずいずる

5月上旬の立夏(りっか)のころ、 七十二候の次候では 「蚯蚓出(みみずいずる)」 時期は、おおよそ5月10日~14日ごろ。 ミミズも目を覚まし、土からでてくる。 田畑など、ミミズのいるのはよい土、 土...
アロマ

みかんの花

みかんの花が咲く季節。 この前までは丸い小さなつぼみもここ最近の 気温で、一気に花が咲きました。 一年中、柑橘系の果物はいろいろな品種が その時期ごとに並んでいます。 柑橘系は形も香りもとても身近で親...
季節

らっきょうの甘酢漬け

らっきょうの準備ができ、 甘酢漬けの開始です。 らっきょうは1キロ、産地は鹿児島県、 「南さつま らっきょう」吹上浜砂丘地帯 と書かれたラベル。 鹿児島県の吹上浜砂丘、吹上浜と検索すると 南さつま市観...
季節

甘さも色々

調味料に必要な、甘さ。 お砂糖も何かと多く使うもの、何を使うか で味も風味も違います。 好みはさまざまですが、よく使う甘さは 「ビート糖(てんさい糖)」。 砂糖の種類も上白糖、グラニュ糖、三温糖、 き...
季節

らっきょうの準備

5月といえば、 そろそろ恒例のらっきょう漬けのころ。 店頭でも大袋に入ったらっきょうが並び はじめました。 いくつか見ながら、丁度いいサイズで らっきょう漬けを作る日を考えながら、 あれこれと検討中。...